気の合う人間と過ごす時間はあっという間です
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今回の長期研修を受講するにあたって考えていた事の一つが、前職の同僚に会う事でした。
その同僚とはどういう関係性だったのかというと、自分がとある営業所に在籍していた頃に本社からやってきて、1年間一緒に仕事をしたという関係です。その人が珍しかったのは、元々はデザイナーで本社でもその仕事をしていたのですが、とある事から営業をやれ!と言われて、営業職として営業所に異動してきたという点です。
異動の経緯が経緯なので、所長以外の人はその方とそこまで関係性を持つ事をしていませんでしたが、自分はむしろ面白い人がやってきたと思って、商品企画についてデザイナー視点からのアドバイスをもらったりして大変お世話になった人でした。また共通の趣味もあったのでそういった点でも親しくさせてもらいました。結果的に(確か)1年で本社の元居た部署に戻るのですが、戻って以降もここぞという時は相談に乗ってもらった人です。
そして今回会いたかった理由も、まさにここぞという場面だったので連絡を取りました。ここで言うここぞというのは、個人事業主としての屋号とロゴのデザインの相談です。あとは単純に久々に会いたかったというのと、前職で関わりがあった人たちが元気にしているのかという雑談をしたかったというところです。
指定された喫茶店で落ち合って、協力隊の名刺を渡して、簡単に自分の近況と群馬に来た経緯を話したら、そこから早速本題のデザインの話になりました。勿論その場でデザインを決める気も無ければ、(相手もプロなので)無償でやってもらう気も無かったので、その場ではではデザインの方向性を決める的な話で終わりましたが、自分達が思いつきもしなかった考え方やデザインのアドバイスをもらえたので、何も決まっていないですがかなり前進した感触はあります。
まずはもらったアドバイスを基に自分達のイメージをブラッシュアップして、形にしてみようと思います。そして「アドバイスだったら無料でするよ」と悪い顔をしながら言ってくれたので、そこは好意に甘えて沢山アドバイスをしてもらおうと思います😏そしていずれは商品ロゴ等について仕事を依頼できるように頑張ります!とも言っておきました(笑)。
あとは経木をプレゼントして、これで何か出来ないかというのも相談すると、二つ返事で了承をもらうどころか、「自分のとこのデザインチームメンバーにも意見を募ってみるよ」とまで言って下さり、もう本当に感謝の念しかないです。
私が営業所を異動して以降は会っていなかったはずなので、実際にあったのは5~6年振りでしたが、元気そうで安心したと同時に、50歳を超えたというのもあるのか老眼になっていたのでちょっと年を感じました。あとは白髪も増えていたかな?ただ、見た目は多少変わっていても、気持ちの方は昔のままというか、何なら昔以上に情熱に溢れており、全然変わっていなくて安心しました。
会社の事を訊いても色々と教えてくれて、相変わらずの空気ではあるものの、徐々に代替わりをしてきて空気が変わってきた事だとか、あとは私が個人的に世話になった人はどうしているかとかって事も教えてくれました。とりあえずその人達も健在なようなので安心しました。
そんな訳で、個人的にも起業的にも意味のある時間を過ごせた事に、そして何よりも新規部門立ち上げで自身が忙しい中、時間を作ってあってくれた元同僚に感謝です。

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