1月の活動について

現場活動

2026年という年が始まりました。この年の6月いっぱいで私は地域おこし協力隊を終了し、次の舞台へ進む事になります。そしてこの記事を書いている1月末は、次の舞台を整備する為の準備として来ている群馬県に居ます。

1月の協力隊としての活動は、現場に出て集・造材や運搬搬出するという事が多かったです。皆伐現場なので伐って出すという過程を如何に効率よく行う事が収益を伸ばすという点で差し当たりの課題ですが、協力隊は失敗を経験する為の組織・期間でもあるので、そこの矛盾というものを孕みながら作業になります。

また、研修や講習で現場作業に不在が多かった一年目の隊員が1月は現場に入る事も多かったので、その点でも作業ペースはなかなか上がらない状況でした。

作業上の致命的なボトルネックは把握しているものの、物理的な問題からそこに対して有効な手立てを打てないという何とも歯痒いところではありますが、私は2月は現場全休なので残るメンバーに頑張ってもらうしかないです。

現場活動以外

現場以外では研修と講習にそれぞれ1回ずつ参加してきました。研修は『竹資源有効活用研修』というもので、竹の有効活用を考えるという内容の研修でした。話の大筋としては竹をチップ材にして有効活用しましょうであったり、メンマや食用として活用しましょうという内容です。

講習については『小規模製材講習』というもので、兵庫県にある有限会社ウッズの能口氏を講師に迎えて、小規模製材所の生き残り策というとちょっと大袈裟になってしまいますが、その様な感じの内容の講習を2日間に渡って受講しました。

初日の午前は座学で、嶺北地域の強みは何かというものを考えたりする事が行われ、午後は土佐町と本山町の製材所を見学するという事を行いました。製材所については計3ヵ所見学しましたが、そのうち2ヵ所は何回か別件で訪れた事がある場所なのでなんて事はないですが、初めて訪れた吉野林材さんは大型の製材機械が沢山あり、どれも初めて見るようなものだったのでとても圧倒されました。ただ、そこの製材機械一式はその日は稼働しておらず、更に近々別の人に売却されるとの話で、稼働しているところを見る事が出来なかったところも含めて少し残念な気持ちになりました。

2日目の午前は別件で参加できずに午後からの参加でしたが、午後はこの2日間の感想を含めたワークショップ的な内容だったのでここに具体的な内容を書くのは憚れますので省略しますが、人口減の日本社会、これからますます戸建て需要というものが先細りしていく中、建材だけに頼らない、それでいて嶺北らしさという特色・価値を如何に打ち出してアピールしていくかという事を考えていかなければならないかという事を考えさせられた時間でした。

あとがき

以上の様な感じで1月は基本的に協力隊としての活動を中心に行動しており、それ以外の活動として特記すべき事のない月でした。ただ、それも2月からの1ヵ月間を別の場所で過ごすという事があっての事です。

とにもかくにも安全に注意しながら、しっかりと協力隊終了後を見据えてこの半年を過ごしていきたいと考えています。

それではみなさんご安全に!

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