2月の活動について

協力隊活動

協力隊活動について

2月に関してはほぼ現場に出ずっぱりな1月でした。

そして現場でどういった事をしていたかというと、前半は間伐作業。後半からは架線の張替の為のセンター伐り(これは自分達がそう言っているだけで、本当は何ていうのか知りません😅)を行い、月末には実際に架線の張替を行いました。

センター伐りはどういうものかというと、何もせずに架線を張替ようとしても大抵は立木が沢山あるので直線に張る事が不可能なので、架線を直線に張る為にその架線上の立木を伐倒する事です。そしてそれは直線状の立木だけではなく、架線に枝葉が掛かりそうであればそういった立木も伐倒します。

この時の伐倒は列状間伐みたいな感じでかかり木になるリスクは低いので、伐倒自体は比較的スムーズに行えます。

※引用元 林野庁HP 

上記のイラストでいうと、一定間隔法

この時にキツイと感じたのは、チェーンソーやその他必要な道具を背負って時には急斜面を這いつくばりながら、現場まで登る事でした(笑)。架線が張ってあると、ラジキャリに荷物をぶら下げて現場まで搬出してもらう事が出来ますが、張る前だとそれは物理的に不可能なので人間が持って行く事になります。身軽に行動する事に慣れていると、これが結構辛かったです😅

センター伐りが終わると、いよいよ張替です。

因みに張替る前の架線については設置したのが昨年の3月ですが、この時私は別の現場に行っており架線の設置作業には一切携わっていなかったので、今回が初めての架線作業になります。

張替作業は自分達の指導者が全体指揮を執りながら進めていきました。

実はこの辺りはまだ林業大学校で講義を受講していないところで(来年度受講予定)、全くもって何の知識も理解もしていおらずに作業していたので、当然何をどう説明すればいいのかもさっぱり解らないので作業の手順や詳細については一切言えないのです。ただ、やり方全体の大まかな概要みたいのは何となく把握出来ました。

現在は架線作業というのはなかなか多くないそうなので、実戦する機会が少ないと思いますが、林業らしい面白い技術だとやりながら感じました。そしてこういう作業を理解しスムーズに行う事が出来れば、仕事の幅もけっこう広がりそうだとも思います。

何なら木材ではなく人を運ぶアトラクションなんかにも応用が利きますよね(安全面で問題は大有りでしょうけれど🙃)

2月の協力隊活動としては以上の様な感じで過ごしておりました。

現場活動以外について

それ以外の活動については、昨年秋から受講していた『森林インストラクター講習(全7回)』の受講が終了しました。

最終回は午前中が試験、午後は『自然体験活動におけるリスクマネジメント』『救急応急処置の手法』『ロープワーク』についての講義でした。

試験の前半は回答問題で、それについてはそんなに身構えなくてもいいと言われていたので全く勉強せずに挑んだのですが、これがめっちゃ難しかったです。なんならテスト用紙を開いて問題を読んだ瞬間に『終わった😱話と違う』と思ったくらいです。選択式ではなく、記述式だったのがより絶望感に拍車を掛けました🤗

試験後半は小論文が2本。これは事前にテーマと文字数を貰っていたので難なく答えられました。

そして午後のテーマをこなした後に結果発表と修了証の授受が有りました。テストは終わったと思っていたので、結果は観ずに帰宅してから確認しましたが、なんと合格してました!

無事『高知森のインストラクター登録証』が同封されていました😆

この後はインストラクター会に登録するのと、(一社)全国森林レクリエーション協会が行う二次試験(令和7年度は11月15日or16日)に合格すれば、森林インストラクターとしての資格を取得出来るという流れです。受講時は森林に対する理解度を上げる事が目的の参加だったので資格取得までは特に考えていませんでしたが、せっかくそういった資格が有り活用する機会があるならば取得しない手はないので、11月の試験に向けて今度はしっかり準備をしようと思っています。

あとがき

2月はトピックス的にも上記位の出来事しかありませんでした。3月も今のところは特に何かというのは無いです。もしかしたら2月以上に何もないかもしれません(笑)。いや、あまり笑ってもいられないですが😑

3月は高知県林業大学校の新年度のスケジュールが発表されるので、そこはしっかり確認して抑えようと思っています。来年度の7月からは3年目になるので、協力隊のうちにしっかり学び直しをしようとは考えています。

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