いよいよJ3リーグの新シーズンが開幕しました!
振り返り
これまでの春秋制とお別れし、新しく秋春制と生きて行く事を選択したJリーグ。新シーズン開幕に向けたプロモーションについても、これまでの開幕に向けたものとは全然違った力とお金の入れように感じました。
シーズン移行についての意見は私にはありません、ただ今まで30数年続けてきた物を変更するとなると大きな反発が起こるという事は予想できますし、その事についての理解は出来ます。
ただ、どこかで誰かがやらなければいけなかった事というだけです。ダメならまた10年後とか時間をかけた後に考えれば良いと思います。
さて、ここからは開幕戦のザスパ群馬の話。
新シーズンの開幕戦はアウェイで鹿児島ユナイテッドFC(以下:鹿児島)と対戦しました。
開幕戦のスタメン
【明治安田J3リーグ 第1節】
— ザスパ群馬/THESPA GUNMA (@OfficialThespa) August 8, 2026
鹿児島ユナイテッドFC 🆚 #ザスパ群馬
⏰19:00KO 🏟白波スタ
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スタメン発表📢
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本日のスターティングメンバー発表🔥
熱い応援をよろしくお願いします‼#thespa#挑戦の先へ~ともに未来を切り拓く~ pic.twitter.com/oo5rCOFfjS
前週に行われた天皇杯県予選決勝からのスタメン変更は1人で、池下→玉城でした。ベンチは登録メンバーが天皇杯より2枠増えた事もありますが、けっこうメンバーが変わっていました。
そして試合結果です。
試合終了
— ザスパ群馬/THESPA GUNMA (@OfficialThespa) August 8, 2026
🏆明治安田J3リーグ 第1節
鹿児島ユナイテッドFC 1-0 #ザスパ群馬#thespa#挑戦の先へ~ともに未来を切り拓く~ pic.twitter.com/JxyE98fbgI
0-1で鹿児島に負けました。
さて、それでは試合の感想。
やっぱり今年も鹿児島は強い!そして、アウェイ鹿児島は天気が悪い!
本日8/8(土)ザスパ群馬戦では降灰が確認されました🌋
— 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) August 8, 2026
降灰ポイントとしてワンタッチパスの来場ポイントが+100ポイントとなります🆙
※付与は後日となります。
これから来られる方は降灰対策をしてお越しください🙇♂️#鹿児島ユナイテッドFC#CRM推進部 pic.twitter.com/w4JaqkTSTB
24年は雨、25年も雨、そして今年は台風の影響による強風と、なんと桜島の降灰!そして試合終盤にはやっぱり雨!
24年、25年と連続して鹿児島アウェイに参戦していましたが、今年はパートナーから「鹿児島にはボコボコにされるし、いつも天気が悪いから行きたくない😠」との言葉を賜ったので今年の現地観戦は見送りましたが、まさかこんな天気になるとは思いませんでした。
この様な環境の中で生活をされている鹿児島の方々は、本当に逞しいと感じます。
そしてあの天候の中でプレーされた両クラブの選手、監督・スタッフ、スタジアム関係者やボランティアスタッフ、そして観戦されたファン・サポーターの皆様、本当にご苦労様でした。そしてこの環境で9,000人弱観客動員がある鹿児島のサッカー熱の高さは本当に凄いと感じますし、羨ましくも感じます。
そうそう、試合の感想。やっぱり降灰のインパクトがどうしても、ね😅
ザスパ群馬の基本的なシステムとしてはこれまでと同様に可変の3-4-1-2ぽく見えました。
DFラインは左から大畑、相馬、山原という並びです。100年構想リーグまでは高橋や菊地が居た左CBが攻撃参加する事が目立っていましたが、この試合を見る限りでは右CBの山原がその役目を担っていたので、今季はそういう組み立てという解釈をして良いのでしょうかね。
WBは左が小竹で右が小西。25年シーズンによく見た形で、小竹の代わりに入るのがファルザンというのも見慣れて懐かしいものでした。ただ、小竹は100年構想リーグで出番が少なかった影響なのか、全体的に試合勘が鈍っている様な印象を受けました。まぁここは試合に出て慣らしていく必要があるって解釈をしておきます。
中盤のは西村が抜けたところに今回は玉城が入ったって事なのかな、そして藤村を2列目にして玉城を3列目に置くみたいな。正直ここは玉城よりも瀬畠がファーストチョイスかと思っていましたので、この抜擢は意外性がありました。それだけに玉城の動きに期待していましたが、今節に限ってはそこまで印象に残るプレーを出来ていたかについての判断は個人的には保留です、次回はもっとギラついたものを魅せてくれる事を期待します。
それ以外にはイクサンがJリーグデビューしたといったところですかね。20分という時間でしたが、存在感というものは見せてくれた気がしました。
失点のシーンに関しては沖田監督になってから何度も見てきたところですね。WBとCBが上がり過ぎた裏を取られるという何十回も見てきたアレです。まぁここに関してはこれだけ長い間放置しているので、最早修正する気がないのかもしれません。それならそれでいいと思います、1点取られても2点取れば良い!そういう気概のサッカーを突き詰めるなら、それはそれで応援します。
ただ、そうなるとシュート数は相手を常に上回って欲しいですし、オフサイドももっと取られても良いかなと思います。
あとは全体を通して感じた事は、鹿児島の田中選手が上手かったですね。足元の技術も去る事ながら、全体を見ながらボールを受けて出す、持ち運ぶという事を効果的に遂行していました。彼のプレーで何回もスタジアムが湧いていたのが、何よりの証明です。
次節に向けて
さて、次節はホームでSC相模原と対戦します。
SC相模原とは100年構想リーグでも同じリーグだった事から2回対戦しましたが、2試合合計得点が7-7というとんでもない馬鹿試合を行いました。そのうちザスパ群馬のホームでの対戦結果はと言うと、7-2で勝利しています。
SC相模原のオフの動きは2名outに3名inという事で、そこまで目立った動きがありませんでした。
そしてSC相模原の開幕戦はホームでロアッソ熊本と対戦し0-0という結果でした。観ていた印象としてはゲーム自体はSC相模原が支配するものの、決定力というところとロアッソ熊本の球際での踏ん張りで最後までゴールが遠かった感じです。
まぁこの試合に関しては正直あまり参考にならないでしょう。ロアッソ熊本といえばホームである熊本県で7月28日に大きな地震があり、満足なトレーニングを行えないまま開幕戦を迎える事になりました。そんな中で熊本にHIKARIをというところで、兎に角気持ちのこもった戦い方をしていました。そこが最後までSC相模原に得点を許さなかったという事なんだと解釈しています。理屈じゃないですね、こういうのは。
話としては逸れますが、試合後のSC相模原シュタルフ監督のコメントは個人的に好感を持ちました。普段は審判への態度などで激情家的な面を見せる事が多い氏ですが、この試合のコメントに関しては普段のそれを感じさせない知的で気の利いた内容で、意外な一面を見せられる様な内容でした。

話を本題に戻すと、システム的には100年構想リーグと違いはないので、恐らく激しい点の取り合いになる事が予想されます。90分経った後に試合を制するのはザスパ群馬の”超攻撃的サッカー”か、SC相模原の”エナジーフットボール”か、興味深いです。
試合を決めるのは、どれだけ効果的な走りをして90分間の運動量を保つか、そこだと思います。

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