2026/27明治安田J3リーグ第9節 vs愛媛FC

サッカー

勝負の10月、第1戦目は負け。

振り返り

明治安田J3リーグ第9節、ザスパ群馬はアウェイで愛媛FCと対戦しました。前節のロアッソ熊本戦では監督交代後初めての負けを喫しましたが、依田監督が沖田前監督との違いを見せつける為にはなるべく連敗は避けたいところ。果たして結果は・・・

登録メンバー

スタメンではDF山原が契約上の問題で出場が出来ないのでその場所には小柳が今季リーグ初スタメンで入り、野嶽と下川もそれぞれ4試合、2試合ぶりにスタメン復帰したほか、中島が7試合振りに入りました。また前節脳震盪の疑いで交代した貫は今節の出場を見送るかと思っていましたが、スタメンでしたね。ベンチに目を向けると安達が今季初登録メンバー入りです、安達は下川とはまた違うリンクマンとしての特性があるので、この復帰は間違いなく朗報です。

前半終了時のスタッツ

12分に中島のゴールで先制してリードして前半を折り返します、なんと前半に点を取ったのはリーグ戦では今季初です。そのまま終了まで駆け抜けられたのでしょうか・・・

後半の50分から62分の間に立て続けに3失点し逆転負けしました、これで2連敗です。

感想

分かり易く言うと先制をした12分まで、実際には15分から20分位まではザスパ群馬が試合をある程度コントロールしていた様に感じられました。特に下川、野嶽、藤村で中を締めていたので愛媛FCはブロックの外側でのパス回しを強いられて、なかなか中に効果的なパスを出させてもらえず、動き出しも制限されていてやり難そうな雰囲気を感じました。

しかしその時間辺りから徐々に愛媛FCは本来のスタイルを徐々に取り戻し、ボールとゲームの支配権を取り返していきますが、前半は体を張った守備でなんとか無失点に抑えて1-0でリードしたまま終える事が出来ました。

前半の出来に関しては愛媛FCの大木監督も非常に不満に思っていた様で、「なかなか上手くいかずに失点して、立て直すのにちょっと時間がかかりました。」「相手がボールを持っていたら自分たちからプレッシャーに行けば良い。それを行かない。(引用元:愛媛FCHP)」と述べています。そして躊躇なく前半で後半開始から前のポジションの選手を3人入れ替えて、システムも少し弄ってきました。

するとそれが奏功して後半開始から愛媛FCが本来持っている前への推進力を得ると50分に同点に追いつかれ、その3分後には逆転、そして62分には突き放されます。

その後はザスパ群馬も選手交代等でなんとか流れを変えようとしますが、なかなか流れを止める事が出来ず、ある程度立て直す事が出来たのは75分以降です。しかしその頃には万事休す、愛媛FCにしっかりと守り切られました。

私は前半の出来を受けて後半頭からザスパ群馬は選手交代をしてくるかと思っていたのですが(より攻撃的に行くのか、もしくは守備を手直しするのか)、その気配が無かったのが意外でした。依田監督は比較的早めに動く印象がありましたので尚更です。前半途中からは明らかに押し込まれていて、失点も時間の問題だったところをなんとか凌ぎ切ったという印象でしたので。依田監督も試合後コメントで『前半のままではいけない』という認識を持っていたのならば尚更疑問です。

そして現実には3失点目を喫してからこの試合初めての交代を行います。もしかしたら交代をしようと思っていた矢先の不幸な失点だったのかもしれませんが、明らかにタイミングを逸した交代です。沖田前監督なら大変な批判を受けていたであろう場面ですが、不思議なほどに依田監督には皆さん何も言いませんね。

次節に向けて

今季3度目の連敗を喫したザスパ群馬、第10節はFC琉球とホームで対戦します。

FC琉球の前節はツエーゲン金沢とホームで対戦し0-2で負けています。

その結果を受けて勝点は11、順位は13位という現況です。また得点は10、失点は12、得失点差は▲2です。

100年構想リーグでのカテゴリはWest-Bで、6勝12敗の9位という結果でした。なお得点は13、失点は25で得失点差は▲12という結果です。

そして100年構想リーグから監督の変更はなく、引き続き平川監督が指揮を執っています。その中で100年構想リーグの時から成績が良化してきているので、何か切っ掛けを掴んできているのかもしれませんね。

また、最近新規の胸スポンサーの発表もありました。

<https://fcryukyu.com/news/68330/>

チームの成績も経営としても徐々に良くなってきているのでクラブ内の雰囲気も比較的ポジティブな感じなのでしょうか。

FC琉球は25年シーズン同様に自陣でのビルドアップが主のスタイルのようで、ザスパ群馬と似通ったスタイルというところで、ザスパ群馬がされたら嫌な形、つまり自陣でのパス回しをよりFC琉球ゴールに近い場所で上手くつっかけて、得点を目指すという形が良い気がします。

逆にザスパ群馬が気を付けるところとしては、特にミドルサード付近でつまらない形でインターセプトをされて、カウンターを食らうところですね。FC琉球はJ3屈指のGK佐藤選手を中心とした守備も特徴ですが、今シーズンはその守備のところがより我慢が利いた守りをしていますし、更にただ我慢するだけではなく攻めの守備というところも進化しているので、ザスパ群馬としても試合を通しての集中力が求められます。そういった意味では我慢比べが鍵を握る試合になるのではないでしょうか。

現地応援に行ってきました!

愛媛FCがJ3に降格した事で今季のJ3は四国に3クラブ存在することになります(他にはカマタマーレ讃岐、高知ユナイテッドSC)。高知に住んでいる我が家にとっては非常にありがたいです(笑)。

愛媛FCのホームスタジアムはニンジニアスタジアムです。

ニンジニアスタジアムに来るのは2回目で、前回来訪は15年です。なので11年振りのニンジニアスタジアムになります。

この日は『限定100食で鯛めし3種食べ比べ』という企画もあり、個人的にはそれが食べられればいいなぁと思っていましたが、2時間前に着いた時には既に完売していました、残念。

この日のスタグル。殆どが休みだった理由はなんなんでしょう?いつもこんな感じなんでしょうか。

普段はスタグルはスタジアム内で練習風景を眺めながら食べるのですが、この日は風と日差しがあったのでパートナーの希望により、柑太パークで食べていました。そんな訳でスタジアム入りをしたのは試合開始30分位前です。

購入したスタグルの1つ目は『ピザロイ』さん
メニュー名は忘れました

購入したスタグルの1つめは『ピザロイ』さんの~。ピザの半分と唐揚げ1つ、そしてポテトがセットになったメニューです。一見量は多くない様に見えますが、それぞれのカロリーは高めなので意外と満腹感は有ります。

こちらは『三津浜焼き』。
この試合のゲームキャプテンは大畑。
ハーフタイムにはこの試合のマッチシティである宇和島市の牛鬼が挨拶に来てくれました。
同じく宇和島市のマスコットキャラクター『伊達にゃんよ』
そして『フジサンクスデー』という事で、フジのマスコットキャラクターも遊びに来てくれました。特にこの青色が可愛かったです。
勝利に沸く愛媛FCゴール裏。

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