ザスパ群馬の話もろもろparte2

サッカー

前回の後、色々と選手の動きがありました

新加入選手の話

前回の時(6月19日)は山原選手の加入しかありませんでしたが、そのあと怒涛の加入発表がありました。

先ずは翌6月20日に池下選手の加入発表。

池下選手はどうやら以前から練習に参加していて、練習を見学している人の間では知られていた存在らしいですね。

どんなプレースタイルの選手かはわかりませんが、風貌的にはかつてザスパクサツ群馬に所属していた川岸 祐輔選手みたいな感じで、最近ではなかなか見ないタイプの感じなので期待しています。

そして6月24日にはレンタル移籍組が一気に発表されました。

25シーズンと100年構想リーグで活躍した安達選手とファルザン選手が26-27シーズンも引き続きザスパ群馬に残ってくれて、25シーズンに活躍して100年構想リーグでは栃木シティにレンタル移籍していた小竹選手が26-27シーズンに再びザスパ群馬に戻ってきました、大変ありがたいです。栃木シティではなかなか苦労したようなので、その鬱憤を晴らすかのような活躍を期待しています。

その翌6月25日には大きな発表が2つありました。

1つはこの発表、大分トリニータから野嶽選手の加入が発表されました。

野嶽選手は鹿児島県出身で今回の移籍が初めての九州外でのプレーとなります。野嶽選手は基本的には中盤の選手っぽいですが、過去にCBや両SBを務めていた事がある様なので、守備的なポジションはどこでもこなせそうな起用さを感じます。

また、ザスパ群馬の選手構成的に今まで野嶽選手の年齢層(31歳)が皆無というアンバランスな構成だったので(大畑の29歳はあるけれど)、ベテランと中堅・若手を繋ぐことが出来る実績があるベテラン一歩手前の選手が加入してくれたのはクラブのメンタリティ的に良いと感じるところで、これがある意味ザスパ群馬にとって一番のポジティブな要素に感じます。

出間のレンタル延長も嬉しいですが、やはり中島の完全移籍が2つめの大きな発表になるでしょう。

25年シーズンで途中加入した時はなかなか出番も結果も伴わなかったですが、レンタル移籍を延長して臨んだ100年構想リーグではそのポテンシャルを発揮してキャリアハイとなる7得点を挙げました。そしてレンタル移籍の選手でありながらDAZNオールスターには”ザスパ群馬”の選手として出場し、今回はその実績を引っ提げての完全移籍になります。

完全移籍に当たってはなかなか難しい決断だったと思いますが、この決断が良かったと思えるような、そして思わせてくれるような活躍を新シーズン活躍しています。まぁ中島には26-27シーズンは2桁はmust、なんなら20得点以上を目指して欲しいです。

出間に関しては前線過多のザスパ群馬でどれだけプレー時間を得られるかが最初のポイントになりますが、長いシーズンでは必ず出番があるので、”海なし県の海賊王”として得られた機会をものにして、相手からゴールという獲物を沢山略奪してくれる活躍を期待します。

最後は岡田選手。

今シーズンも奈良クラブから選手が加入です。

100年構想リーグでは出場機会がなかったものの、その前の25年シーズンでは第一GKとして活躍していました。それだけに100年構想リーグでの出番の無さは不思議です、怪我か何かでしょうか?

GKチームは若手が多いので、彼らを纏めるにはうってつけの存在だと思います。奈良クラブとザスパ群馬ではGKとして求められるものが若干違ってくると思いますが、岡田選手の特長はそのままに、ザスパ群馬のシステムにも慣れてくれて更なるレベルアップを期待します。

えぇ、このブログを上げようと思った時は岡田選手が最後だったんです。ですが、29日に更に新加入選手の発表がありました。

相馬選手、ようこそ群馬へ!

100年構想リーグではなかなか出番がなかったようですが、25年シーズンではレンタルで鹿児島ユナイテッドFCに在籍しており、その際は13試合出場(うち8試合スタメン)していた様です。

また、その時ザスパ群馬のホーム戦で出場をしていました(試合結果は2-3で群馬の負け)。

今回はレンタルでなく完全という事で、より進退を賭けたチャレンジかと思われますが、出番を掴んで活躍してくれることを願います。

新加入選手の皆、ザスパ群馬に来てくれてありがとうございます!

移籍(脱退)の話

加入の話があれば離脱の話もあります。

最初は西村でした。(田頭や志賀さんには過去に触れているので、ここでは触れず)

西村はさもありなんです。25年シーズンに続き、100年構想リーグでも出色の活躍でしたので、ある意味では移籍(しかも完全。ちゃんと移籍金は取れますよね?フロントの皆さん)出来て良かったとも思えます。この活躍で移籍金取れない完全移籍でしたら、正直クラブとしてどうなの?と言わざるを得ないです。

活躍に感しては今更言う事もありません。中島大嘉が『和製ハーランド』なら、西村は『ザスパ群馬のセスク・ファブレガス』です。長短のパスを繰り出し、一人で持ち上がる事も出来て、それでいて泥臭い守備も厭わない。そしてなにより”猫背”な事(笑)。大分トリニータでもその実力を遺憾なく発揮して、J1昇格へ導いてください!

続いては秋元。

秋元はJFLのラインメール青森へレンタル移籍となりました。野瀬と一緒に大卒で25年に加入しましたが、出番が得られたのは100年構想リーグでのアウェイヴァンラーレ八戸戦でした。そこではいきなりゲームキャプテンを任されてましたが、持ち前のリーダーシップを遺憾なく発揮し、プレーも卒なくこなしていただけに、今回のレンタル移籍は驚きでした(特に野瀬の移籍も相まって)。

生まれ育った青森で心機一転怪我無く活躍して、1年後逞しくなった姿で再開できる事を期待しています。ザスパ群馬には秋元の様な強烈なリーダーシップを出せる選手が一番必要なので、必ず戻ってきて下さい。

また、ラインメール青森といえば志賀さんも加入したので、今後はラインメール青森の試合も注目ですね。

※そしてこの記事を書いた後に田頭もラインメール青森への加入が決まりました!

そして菊地。

菊地は大卒で加入して3年半在籍してくれました。なかなか出場機会は多くなかったですが、100年構想リーグでは唯一の左利きDFという特性が活かされて、過去一の出場機会を得ていました。FC今治でも怪我無く頑張って下さい。

(今のところ)最後は野瀬。

野瀬に関しては契約更新の時に名前がなかったり、背番号の発表の時に野瀬のが無かったりといなくなりそうな雰囲気を匂わせていたので、さもありなんという感じです。

野瀬に関しては大卒でクラブに入り、そこから1年半主力として活躍してくれました。足元の技術やカバーリング能力に関しては入団当初からその実力に疑問はありませんでしたが、驚かされたのが対人の強さ。その線の細さからは想像できない体の強さで、J3だけでなく100年構想リーグで対戦したJ2の外国籍選手にも当たり負けない強さと、涼しい顔をしてガンガン当たりに行く内に秘めた闘争心は本当に驚かされました。

移籍先の北海道コンサドーレ札幌ではザスパ群馬以上に選手間競争が激しいでしょうが、その涼しい顔で開幕スタメンを掴んでくれる事を期待しています。

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