明治安田J2・J3百年構想リーグ EAST-A 第15節 モンテディオ山形vsザスパ群馬

趣味の話

ザスパは東北に残らずに一旦群馬に戻ったんですね

振り返り

ゴールデンウイーク5連戦のうち、4戦目となるモンテディオ山形(以下:山形)とのアウェイゲームに挑んだザスパ群馬。

上が今節のスタメン。前節ヴァンラーレ八戸戦からはスタメンを6人変更してきました。ベンチに目を向けると、11節湘南ベルマーレ戦以来にファルザンが入りました。

注目としては4節SC相模原戦以来のスタメンになる中野がどれだけやれるかといったところでしょうか。そのSC相模原戦では良いところをなかなか出しきったとは言えない出来でしたので、久々のスタメンチャンスで活躍してくれればと思って観ていました。

システム的にはベースは4-4-2?ぽかったですが、けっこう流動的だったのでよくわからないです(笑)。

そして試合結果としては2-1で勝利しました!

先制はザスパ群馬。29分にCKの流れから下川が放ったシュートを、最後は中島が触ってコースを変えて決まりました。そのままいってれば相手GKに防がれた可能性があるので、これは中島のゴールセンスが光った得点ではないでしょうか。もちろん大前提として、下川の積極性がありますが。

しかし73分に同点に追いつかれます。

なかなか点が取れずにこのまま試合終了かと思われた後半AT、中野の強烈な右サイドからのクロスを百田がヘディングで合わせて勝ち越しゴールを奪い、得点はその後動かずにザスパ群馬が勝利して試合終了しました。

さて、感想。

全体的にメリハリが少なく『ぬる~っ』ってした感じを受ける試合展開でした。前半の入りは山形のWG2人(榎本選手、横山選手)にやられる展開で、特に3分の横山選手がバーに当てたシュートには肝を冷やしました。この両選手は今季初スタメンっぽく対策を出来ていなかったのか、その後もザスパ群馬は対応に苦慮する場面がありました。

ただ、そんな中でも先制したのはザスパ群馬でしたね。ここ2試合セットプレーから得点を挙げていますが、この試合の先制もセットプレーの流れから。今季はなかなかセットプレーからの得点がありませんでしたが、ここにきて連続で得点できているのは良い流れですね。

そして決勝ゴールとなった百田のゴール。百田のヘディングも去る事ながら、やっぱり中野のあの強烈なクロスは語らずにいられないでしょう。90分フルで上下動した後に、あの低くて鋭い弾道のピンポイントクロスは痺れましたね!『こんな武器持っていたんだ!!』って、一緒に観戦していたパートナーと二人で驚いていました(笑)。

次節に向けて

さて、次節は再び中2日でホームに栃木シティを迎えて試合が行われます。

栃木シティの15節は横浜FCをホームに迎えての試合でしたが、2-2で90分では決着がつかず、PKの末に負けました。その結果勝点16で8位という状況です。

ザスパ群馬が前回対戦した時は90分では決着がつかずに、PK戦で勝利しました。

ザスパ群馬は最近勝てる試合が増えてきましたが、栃木シティも最近は一時期に比べて調子を上げてきている様で、直近5試合で2勝2敗1PK負けという感じです(因みにザスパ群馬は4勝1敗)。

注目は藤村が出られるのか、そして出られない場合は誰が出るのかが先ず気になるところです。藤村は昨年から頑張っていますが、特にここ最近はチームを支える立役者として躍動していましたので、山形戦で途中交代した事が気がかりです。ただ、今のザスパには安達や米原が戻ってきていますし、玉城も最近はプレータイムが増えてきているのでスタメンで見てみても面白いと感じますし、26-27シーズンを見据えても藤村は少し休ませるのもありかなーとは思います。

あとは、中野も連続でスタメンがあるのか興味深いです。

最近は八戸戦の秋元や山形戦の中野という様に日替わりで活躍する(しかもそれがこれまで出番のなかった)選手が出てきているので、この栃木シティ戦でもそういった選手の出現に期待したいですね。

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