明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-A 第12節 ザスパ群馬vs横浜FC

趣味の話

なんと前半戦完敗だったJ1降格組に2連勝!凄い!

振り返り

前節で湘南ベルマーレに快勝し不甲斐なかった栃木SC戦の姿を払拭したザスパ群馬、今節も前回対戦で苦杯をなめさせられた横浜FCです。

そして試合結果ですが、3-1で勝利しました!

最近は保持率が相手の方が高い事が多くなってきましたね。被シュート数24本に対して枠内は6で失点は1。今節も近藤の好セーブが目立ちました。

スタメンは貫が抜けて菊地が入りました。ベンチでは志賀さんがジェヒに、風間とファルザンが外れて玉城と米原が入りました。

さて、感想。

3点は全て違う選手の得点でしたが、百田は小西のクロスにワンタッチで合わせる、西村はペナルティアーク付近からのミドル、中島は体格を活かしたヘディングといった感じで、それぞれの特性を活かしたゴールでした。特に3点目に関してはCKからの得点という事で、構想リーグでは初かもしれません(違っていたらすみません)。

監督が「この2週間は守備練習にかなり取り組んできました(引用元:公式レヴュー)」と言っている様に、湘南ベルマーレ戦同様に(なんなら栃木SC戦途中までもか)良い守備を出来ていました。どういい守備かというのを私は上手いことイラストで説明する事が出来ないですが、選手間の距離であったり守備の時の選手の立ち位置であったり、そういうところが良くなっている印象です。

なので、個人レベルでは決して強度が高い守備をしている訳ではありませんが、所謂良い守備から良い攻撃に上手い事繋げられているのが今のザスパ群馬の状況ではないかと思っています。

例えば西村の立ち位置なんかが特徴的で、今シーズンはなかなか1トップの位置まで上がってきてプレーするという事をしていませんでしたが、ここ2試合は昨シーズン終盤に連勝した時の様に1トップのポジションに上がってきて最前線で時にはファーストディフェンスとして、時には起点や引き出し役として様々な動きを見せてくれています。こういう動き出しを見ていると、西村は所謂サッカーIQが高い選手なんだなと実感しますね。

スタッツリーダーを見ても、悪い時は守備的ポジションの2~3人で寡占している事がざらだったりしますが、最近はそれぞれ違うという場面も多く見られてきました。

ゴール期待値は群馬が1.14で横浜FCが3.04。しかし結果は3-1で群馬が勝つんですから、不思議なものですよね。近藤を筆頭に守備陣の奮闘に感謝です。

次節に向けて

さて、次節は中3日でリーグ首位のベガルタ仙台とホームで対戦します。

これから短い期間での試合が暫く続くので、戦力の底上げを図りながらの戦いになっていきます。そんな中で先日4名(加々美、貫、風間、デラント)の負傷離脱が発表されたのは痛いですが、今いる戦力でしっかりと戦っていく必要があります。

特に100年構想リーグでのザスパ群馬は他のクラブに比べると起用している選手の幅は少なく、ほぼ決まったメンバーしか試合に出していないというのが現状なので、ここで監督はどういった決断や起用をしてくるのかというのは興味深いです。

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