キボリノコンノ展に行ってきました

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高知に移住して県立美術館に行ったのは、実は初めてでした

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先日高知県立美術館で開催されていた『キボリノコンノ展』というものを観覧に出掛けてきました。

入口の案内。高知では5月24日まで開催されています。

この企画展示を知ったきっかけは私のパートナーがTVCMか何かで見かけて、「(私が)興味あるかなー」って私に教えてくれたからです。なのでせっかくなので見に行こうという事で、2人で見に行ってきました。

私はこの企画展に行くまでこの方を存じませんでしたが、2021年のコロナ禍の中で思い付きで木彫りを始めて、それがSNSでバズって今に至る様ですね。技術的な事もさる事ながら、発想力や着眼点が素晴らしいと思いますし、見習わないといけないなと感じます。

キボリノコンノ ホームページ
Kibori no Konno

一応HPのリンクも貼り付けます。

会場では色々な木彫りで出来たものが展示されていました。

会場は基本的に撮影OKです。
カステラ

最初はただの角材だった物が、次第に加工されてカステラに変身していく工程の作品です。ぱっと見じゃカステラそのものにしか見えないですよね!普段見慣れた角材も、発想と着眼点を変えるとこれだけの作品になるんですから、唸らせられます。

これは一本の角材がカステラにも金の延べ棒にもなりますよーという展示。『わからないからこそ可能性は無限大』という言葉、林業や地方移住も3年弱経って知る事が増えてきた今、改めて初心忘るべからずの気持ちや原点に立ち返るべきと考えさせられました。

これはもうみたまんま『味海苔』です(笑)。勿論海苔やフィルムも木製なのですが、全然そう見えないのが凄い!見事に目の錯覚を活かした芸術です。

湯気が立っていて今にも食べたくなるお吸い物、これも木彫りです。

シガールってお菓子はご存知でしょうか?焼き菓子なんですがソフトな食感でコーヒーのお供に最適です。そんなお菓子も木彫りで再現しました。しかも説明にある通りシガールだけでなく、袋も木彫りで再現しています。これを切っ掛けにシガールの製造元の社長?とも会って話をしたとありました。

企画展の最後にはクイズコーナーがあり、本物と木彫りを比較して紙に解答を書き込むという事をやりました。これがなかなかに精巧で、全然見分けのつかない作品もありました。

未就学児は入場無料という事もあり、そのコーナーには子供たちが溢れていてみんな楽しそうにクイズを解いていました。

高知に来てからは美術館や博物館に行く機会が減りましたが、こうやって久々に行ってみるとやっぱりいい場所だなぁと感じます。読書や動画では得られない、実体を目にした感覚やその時に感じたインスピレーションというものは、こういう場所でした得られないですからね。

今度は県立美術館の常設展示を行ってみようかとも思った次第です。

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