明治安田J2・J3百年構想リーグ EAST-A 第17節 ブラウブリッツ秋田vsザスパ群馬

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完敗!点差以上に完敗!本当に吉田監督は熱い!暑い!

振り返り

100年構想リーグの17節、ザスパ群馬はアウェイでブラウブリッツ秋田(以下:秋田)と対戦しました。

今節のスタメン。前節からは4名の変更(in米原、下川、中島、田中 out瀬畠、安達、田頭、百田)がありました。そしてそのうち安達を除いた3名がベンチにはいます。あとは秋元が久々のベンチ入りです。

そして試合結果です。ザスパ群馬は1-3で負けました。2分に失点するも前半はそのまま時間が過ぎますが、52分に失点。69分に西村のゴールで1点差に迫りますが、5分後の74分に失点し万事休す。そのままタイムアップとなりました。

引用元:Jリーグ公式

ゴール期待値的には妥当という感じですね。肌感的にはもっと点を取られてもおかしくなかったという気持ちではあります。

そしてスタッツリーダー。シュートも期待されてスタメン登録された田中がシュート数1位ですね。

そして17節終了時の順位になります、順位は7位になりました。前節終了段階ではトップハーフの可能性もありましたが、今節の結果を経てそれも不可能となりました。ただ、1つでも上の順位で終える為に、そして1つでも多くの勝点を得るために次節もfightしてもらいましょう。

さて、ここからは感想。

今節もシステムとしては4-4-2が主のスタイルぽかったですね。そういった意味では秋田とはミラーマッチとも言えます。

ただ、ザスパ群馬の4-4-2は攻撃時は特に左SBの菊地が時にピボーテの位置やインナーラップをする事でより高い位置でプレーする事が多い為に4-4-2の形は崩れやすいという事に対し、秋田の方はさすがの練度の高さというところでシステマティックな印象でした。だから同じシステムでも似て非なる中身という感じですね。

この試合のターニングポイントは先制点の場面ですかね。前回ザスパ群馬のホームで対戦した時は6分に中島のゴールでザスパ群馬が先制して流れを引き寄せましたが、今節はその意趣返しと言わんばかりに2分に秋田が先制して流れを持って行きました。正直早い時間の失点というのは残り時間を考えて個人的にはそこまでネガティブに捉えていませんが、この試合に関しては与えたくなかった得点です。理由としては試合の入りからの秋田の気迫です。この試合にかける秋田の気持ちが試合開始から出ていたので、早々に失点したらそのまま流れを持っていかれるなーと感じたからです。そして案の定失点をすると流れを持って行かれて、秋田の『圧倒三原則(キリカエ、走力、魂ぎわ)』に始終圧倒される事となりました。

秋田はとにかく寄せが早かったです。ザスパ群馬のボールホルダーに素早く寄せる事でホルダーにボールを持って考える暇を与えず、例え1人を交わしても直ぐに2人目が寄せてきてやはり自由を与えません。DAZNで観ていても秋田の選手が多く感じるなーと感じた位なので、ピッチに立っていた選手はよりその脅威を感じたのではないでしょうか。そのせいかわかりませんがフリーの時でもパスの精度が普段より悪く感じました。

前回対戦時は前半の風上というメリットと中島を活かした攻撃で前半で圧倒しました。今節もそれを踏襲するのかと思いきや、前節の後半のやり方(地上戦)を継続していた印象です。ただ、秋田の炎プレスの前には前線で攻撃の溜を作る事が出来ず、中島も前線で孤立していました。西村が中盤(時にはピボーテの位置)まで下がってボールを受けに回りますが、効果的な運びというものは限定されていました。

失点についてはどれも秋田らしいシンプルな組み立てが完璧に嵌っていましたね。1点目は中盤での不要なボールロストから一発でゴール前に運ばれて、梅田選手が群馬の選手を引き寄せて空いたスペースに土井選手が入ってきた。2失点目はスローインから早いプレーの選択に群馬の選手がついて行けずにPA内の空いたスペースに半田選手に入りこまれて失点。3失点目は秋田ゴール前でボールを奪われたところ、この日ノリノリの中野選手に群馬ゴール前まで運ばれて、中野選手のシュートは近藤が弾くもののボールは秋田の佐藤選手の方に転がり、難なく決めらました。どれもゴールに対するアプローチは最短を目指していて、秋田のサッカーここに極まれりと言って過言ではないでしょう。因みに3失点目の中の選手のシュートは近藤が弾く事も計算した上であのコースを狙っていたんでしょうね。あそこなら弾かれても佐藤選手が詰めていましたから、得点出来る可能性は高いと計算しての事でしょう。

そんな反省点の多い秋田戦でしたが、米原がスタメン出場出来た事は朗報です。試合後コメントを見ても反省の弁しかなかったですが、それは試合結果を見ればさもありなんという事なので特に何もありません。来たるべき26-27シーズンに向けて怪我無くコンディションを上げてくれればそれで十分です。

次節に向けて

さて、次節は100年構想リーグの最終節になります。対戦相手はSC相模原、勝点28で順位は4位です。J2クラブが多いEAST-Aの中でJ3勢最高順位でトップハーフにいます。

SC相模原とは開幕戦に当たる予定が降雪の影響で延期になり、4節と5節の間で対戦しました。そしてその時は0-5と完膚なきまでに叩きのめされています。その時はザスパ群馬が選手を大幅に入れ替えた影響だと思っていましたが、今のSC相模原の順位を考えると決してそれだけではなかった、SC相模原の地力がザスパ群馬を大幅に上回っていたと認めざるを得ないです。なんたってSC相模原はこの100年構想リーグを登録メンバー最少人数の23人で回しているんですから、これは大したものだと思います。それでこの成績ですから選手は大きな自信をもっているでしょう。26-27シーズンでも間違いなく強敵の一つになるクラブです。

ただ、だからといって腰が引けてはいけません。ザスパ群馬が26-27シーズンにJ3優勝&J2昇格を勝ち取るのであればここでしっかり叩いて、自分達のやり方に自信をもって挑むしかないからです。ましてホーム最終戦、好調SC相模原を相手に気持ちで圧倒して、スコアでも圧倒して(前回が0-5だったなら、今回は6-0位)やり返しましょう!

¡Acept el desafio!¡Vamos Gunma!

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