89分に怪我をして退場された安藤選手の回復を祈念致します。
振り返り
100年構想リーグの最終節、ザスパ群馬はホームでSC相模原と対戦しました。
【明治安田J2・J3百年構想リーグ 第18節】#ザスパ群馬 🆚 #SC相模原
— ザスパ群馬/THESPA GUNMA (@OfficialThespa) May 23, 2026
⏰14:00KO 🏟#正田スタ
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スタメン発表📢
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本日のスターティングメンバーが発表となりました🔥
熱い応援をよろしくお願いします‼
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これが今節の登録メンバー。
試合終了
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🏆明治安田J2・J3百年構想リーグ 第18節#ザスパ群馬 7-2 #SC相模原
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そして試合結果です。SC相模原にはアウェイで0-5とやられたので「やり返しましょう!」なんて私も言っていましたが、まさか本当に5点差をつけて勝つとは😮
👑相模原戦のスタッツリーダー
— ザスパ群馬/THESPA GUNMA (@OfficialThespa) May 23, 2026
シュート数: #小西宏登
パス成功数: #大畑隆也
クロス成功数: #松本皐誠
チャンスクリエイト: #モハマドファルザン佐名
クリア数: #中野力瑠
ブロック数: #野瀬翔也#ザスパ群馬#thespa#挑戦の先へ pic.twitter.com/vbyXmwWuEY
スタッツリーダー。最多シュートが小西、同クリエイトはファルザンと、両翼ががっちり嵌っていましたね。
さて、感想。
前節ブラウブリッツ秋田戦の敗戦、そして0-5という大敗を喫したSC相模原が相手という事でリバウンドメンタリティが試される試合でしたが、不安を一掃するような大勝でした。
ただしSC相模原も一人少ないにもかかわらず一時は3-0から3-2と1点差に近付く地力を見せつけました。
しかし最終的にこれだけの差が生じてしまった理由としてはSC相模原の常田選手の言葉を借りると「ただ、一人少ない状況は変わらない中で、90分でどう3-3に持っていくか、あるいは4-3で逆転するかというところまで考えながら試合を進めなければいけなかった。」とあるので、短い時間で1点差に迫った事で逆にチーム内での意識の統一が出来なかった、そのまま一気呵成に同点・逆転まで攻め立てるのか、一旦落ち着かせて選手交代も含めて再度組み立てるところかで意識のズレが出ていたのかもしれません。
そしてSC相模原のその微妙な空気感の間にザスパ群馬は立て直しをして、4点目を決めて試合の流れを決定付けます。この4点目のシーンは大畑のクリアが起点になっていますが、ファルザンを走らせた米原のパスが完璧でした。マンツーマンディフェンスのSC相模原はどうしてもスペースが生まれ易く、そこに1対1のスピード対決であれば絶対の自信があるファルザンをぶつけて勝負させるようなコントロールパスを出した米原の視野とセンスが光ったシーンです。そしてファルザンのパスを落ち着いて決めきった小西も見事です。実質的にはここでSC相模原の矢印を折る事に成功しました。
そして64分にはその米原がスーペルゴラッソをぶち込みます。怪我やコンディションの影響があり、昨シーズンからなかなか定期的に試合に絡めず、得点も取れていなかったキャプテン米原ですが、この得点が吹っ切れるきっかけになると嬉しいです。
更には70分に途中出場の玉城、86分にもこれまた途中出場の中島が点を決めて最終的には7-2という大差で勝ち切る事が出来ました、見事に前半戦の借りを返す事に成功しました。後半ATにSC相模原に負傷者が出て9人になっていたので更に点差を広げる事も出来ましたが、明らかにザスパ群馬の攻撃のトーンが下がっていたのが気になります。
SC相模原の綿引選手が退場になる切っ掛けとなったザスパ群馬のプレーですが、ここも米原と西村の縦関係で繋いだ後に百田を裏抜けを敢行して倒されるという流れでしたが、ここに限らずザスパ群馬はこの試合はこの動きを徹底していました。マンツーマンディフェンスに対して人に食いついてきて空いたスペースを上手に使う、少ないタッチ数で相手のディフェンスに揺さぶりをかける、技術とスピードのある小西とファルザンが仕掛けやすいように、両SBの中野と菊地が中に絞る事で逆に両サイドにスペースが空かせるといったように、本当にここまでの積み上げというものをしっかり出せていた試合になりました。
今回のザスパ群馬の試合で大いに反省すべきポイントは、相手が退場して1人少なくなり、さらに良い流れで3点目を奪った直後、一瞬の油断から立て続けに失点してしまった点です。
人間の集中力には限界があるため、90分間途切れずに集中しろと言うのは酷かもしれません。だからこそ、隙が生まれやすい時間帯にこそ気持ちを切り替え、声を掛け合ってチーム全体でカバーし合う必要があったと感じます。これは点差がつく・つかない関係なく大事なところです。
また、89分にSC相模原に負傷者が出て9人になっていたので更に点差を広げる事も出来たにもかかわらず、明らかにザスパ群馬の攻撃のトーンが下がっていたのも気になります。
最後になりましたが佐藤、古賀、小柳の怪我が発表されました。怪我名を聞いてもさっぱりわからないですが、しっかりと治療して万全の状態でフィールドに戻ってくる事を期待しています。
次節に向けて
100年構想リーグはここから2試合プレーオフに入りますが、先ず最初の対戦はEAST-Bの同順位であるFC岐阜と正田醤油スタジアム群馬で対戦する事が決まりました。
FC岐阜といえば元ザスパ群馬の川本選手が所属していて、100年構想リーグでは7得点を記録しています。ザスパ群馬ではその得点感覚をなかなか発揮させる場を作る事が出来なかったのは残念ですが、今いるクラブで活躍してくれているのであれば、それはそれで嬉しい事ではあります。
そしてFC岐阜はEAST-Bを勝点28(8勝1PK勝2PK負7敗)の得失点差-2という成績で終えています。ベースとなるシステムは石丸監督らしい4-2-3-1です。1トップの川本選手が得点源ですが、2列目の3名も積極的にゴール前に顔を出して得点を狙っています。チームの要としては3列目の福田選手と中村選手で(ちなみに中村選手も元群馬の選手だったんですね、16年に群馬でデビューしているっぽいです)、ここの争いが試合の趨勢を決めるでしょう。その他にも泉澤選手やワッドモハメッドサッキ選手といった短い時間で結果を出せる選手も控えており、決して楽な相手ではないです(なんならザスパ群馬対FC岐阜でみると通算成績は7勝7分10敗と負けている)。
ザスパ群馬としては良いイメージでもって戦う事が出来たSC相模原戦の再現を狙って、人とボールを動かして相手のディフェンスのズレを作りそこを突くという戦いがどれだけ出来るか、我慢強く戦えるかがカギになりそうです。
また、100年構想リーグではJ3クラブの栃木SCとSC相模原相手に1勝3敗という成績でしたので、ここで同じJ3のFC岐阜相手に勝利して、J3相手でもしっかり立ち回れるという自信を掴みたいところでもあります。
¡Vamos Gunma!

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