またしても連勝ならず。これで10月は1勝1敗1分。
振り返り
J3リーグ第11節、ザスパ群馬はアウェイでガイナーレ鳥取(以下:鳥取)と対戦しました。
登録メンバー
【明治安田J3リーグ 第11節】 ガイナーレ鳥取 🆚 #ザスパ群馬 ⏰14:00KO 🏟ヤジン / スタメン発表📢 \ 本日のスターティングメンバー発表🔥 熱い応援をよろしくお願いします‼ #thespa #挑戦の先へ~ともに未来を切り拓く~ https://t.co/k22diXqjxq
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スタメンの変更はありませんでしたが、控えで少し変更がありました。肋骨骨折していたGK岡田と同じく怪我だった櫻井が控えに入ってきました。
そして前半スタッツ
前半終了 🏆明治安田J3リーグ 第11節 ガイナーレ鳥取 1-1 #ザスパ群馬 #thespa #挑戦の先へ~ともに未来を切り拓く~ https://t.co/Bx1T2pQRjC
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なんと開始17秒位で百田が決めてザスパ群馬が先制に成功します。
しかしその後、7分にゴールを決められて同点に追いつかれると、その後もザスパ群馬は防戦の展開が続きます。しかし何とか逆転は許さずに前半を終えました。
試合終了後スタッツ
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感想
内容的には負けてもおかしくないものだったので、その中で勝点1を得られた事は評価すべき事だと思います。現状残留を争うライバルが今節揃って勝点を伸ばせなかった状況では、この勝点は価値あるものだと捉えるべきでしょう。
ただ、昇格POを目指すならばここは連勝必須だっただけに、個人的には残念な勝点1と捉えています。
電光石火の先制点は相手のクリアボールを拾った藤村が中島目掛けてラフに蹴り上げて中島がボールを収めます、中島がボールを持つとやはり相手選手の目線は自然と中島に集まるので、その一瞬のスキを突いて中島の外を回っていた下川が縦に切り込むと、そこに中島がジャストタイミングでボールを差し込み、受け取った下川がボールを中に入れると上手い事百田に合って、最後は百田が気持ちで押し込んでゴールを決めました。
ただし、これは後から映像を見返してみての話で、現地でゴール裏から見ていた身としてはその瞬間ハッキリ言って何が起こったのか分かりませんでした(笑)。私のパートナーはゴールが決まったのは認識していたみたいです、凄いです。
失点の場面は8分。セットプレーの流れから失点してしまいます。ここに関してはオフサイド云々という意見もありますが、例えそうだとしてもセルフジャッジで山本選手のマークを外してフリーにした判断は褒められたものではないと思います。セットプレーでマークを外されたり、見失ったりして失点しているのは今回に限った話ではないので。
古巣対戦となり78分から交代で入った田中翔太は1対1やボールを収めるというところでは悉く勝っていて、見ていて頼もしく感じました。改めて田中翔太はこのポジションの選手だと実感しただけに、『なんとか得点してくれー』と祈っていたんですがあと一歩でした、惜しい場面もあったんですが。この辺りは沖田前監督にWBで使われ続けた弊害でしょう。
小竹は久々の出場のせいなのか、どうも試合に入りきれていない印象でした。本来はもっと迫力のあるプレーを出来るはずなんですが、プレーの選択がネガティブというか弱気な感じを受けました。
櫻井は髪色を染めていたので最初は気付きませんでした(笑)。櫻井は小竹より試合勘はある感じでしたが、彼本来の出来を考えるとまだまだで、周りとの連携もこれからって感じですね。でも、ところどころでは”らしさ”を感じるプレーをしてくれていたので、期待したいです。
で、最後に個人的に注目していたボールとゲームの支配というところですが、これはスタッツを見る限りは相手に支配されたと解釈して問題ないでしょう。中2日、中3日が続いている相手にこれだけ主導権を譲っていたら勝つのは難しいでしょう、『どうぞ気持ちよくプレーして下さい』と言っている様なもんですから、これは明らかに監督のゲームプランに問題があったと思います。
次節に向けて
次節は再びアウェイで松本山雅FC(以下:松本)と対戦します。
松本の今シーズンこれまでの成績は2勝5分4敗で勝点11、順位は15位となっています。
前節はアウェイでAC長野パルセイロと対戦し、1-2で負けていました。
100年構想リーグの時からベテランの石﨑監督を招聘し、とにかく心身を鍛えつつ献身的に走るフットボールという印象を抱いています。やっているフットボールの内容は違いますが、メンタル的な指向性は反町監督時代に近いものを感じていますが、実際はどうなんでしょうね。
松本は失点数に関しては13失点とリーグ7位の失点数で、ボトムハーフに限れば最少失点です。なので抱えている課題としては得点力というところでハッキリとしています。オフシーズンに加藤選手(現:京都)、深澤選手(現:湘南)、村越選手(現:宮崎)等と軸になりうる選手を移籍で手放しているので、そこで再構築に時間がかかっているのかもしれませんね。
ただ、100年構想リーグ時のチーム内得点王の藤枝選手、アシストトップの澤崎選手は健在ですし、ベテランの金子選手、ザスパ群馬にも在籍していた佐藤亮選手、生え抜きストライカー田中選手や愛媛で実績を残した田口選手と前線のメンツは揃っているので、その辺りの最適解を見いだせれば間違いなくJ3で脅威になりうるスカッドです。
何よりもリーグ首位の鹿児島ユナイテッドFCに1-0で勝利している事が、その底力の証明だと私は思っています。
さて、ザスパ群馬としてはその松本をどう攻略するかというところですが、ポイントとしては鳥取戦で先制した時の様なオフザボールとセカンドボールに対する動き出しを如何に増やせるかだと思います。また、球際やセカンドボール、それらを含めたハードワークというところで引けを取らない様にする、そういった根本のところですよね。毎回言っている気がしますが(笑)。
でも、石﨑監督が相手だと本当にそこが肝になるので、それ以上の事はなかなか言えないんですよね。
攻撃というところではセットプレーからの失点が目立つので、ザスパ群馬としてはセットプレーは大事にしたいところです。
守備というところでは松本の攻撃はサイドからのクロスが目立つので、中で人数をかけてしっかりと締めていればある程度は防げるんじゃないかと思います。(※追記:19日に元アビスパ福岡のウェリントン選手を獲得と発表がありました。ちょっと、クロス攻撃には絶好の的になる選手の獲得じゃないですか!ヤダー)
そうは言っても、前節のダービーで負けた事で火が付くというか、チーム内が一層引き締められている可能性が高いので、私としては正直このタイミングで当たるのはちょっと嫌に感じてしまいます。それだけに早い時間の得点で松本の出鼻を挫いて、焦らせる事が出来ればそこに勝機が生まれてくるのではないかと考えます。
また、中3日の試合になるので数名は選手の入れ替えを行うでしょうから、そこは出場する選手の気持ちや気迫に期待したいです。
現地観戦に行ってきました!
鳥取開催でしたら行くか迷ったところですが、今回は年に数回の米子開催でしたので応援に行ってきました!
スタジアムは『オールガイナーレYAJINスタジアム』です。















初めてのヤジスタは大型ビジョンどころか映像設備が無く、それ以外のところも必要最低限の設備で非常にシンプルな造りでしたが、この日の環境下で単純にサッカーを見るだけだと考えれば素晴らしい環境に感じました。
ただ、観戦に慣れていない人が行くとなるとちょっと不便があるかとも感じます。トイレは一か所?でしたし、得点表示板や時計も写真のものが1つ、選手名の表示はアウェイどころかホームも無かったので、初めての人が情報を得たいとなった時に、自分でアクションを起こさないと情報を得られないというのはちょっと不便かなと感じました。
でも、本当に目の前で選手のプレーが見られて、何なら息遣いまでもが聞こえる様な近さですから、これに勝るものはないと感じます。
スタグルに関して言えば開場直後に向かったので殆ど並ぶ事なく購入出来ましたし、値段も手頃で美味しく食べられたので満足です。
試合開始前の米子市長の挨拶も「良い事言うなー」なんて思いながら聞かせてもらいましたし、その後のテレプラザ社長の話もスポーツに理解があってガイナーレ鳥取に愛を感じるコメントで素晴らしいなーって思いながら聞かせてもらいました。
(試合結果以外は)総じて非常に面白く満足出来た観戦でした。このくらいのサイズ感(10,000人弱)で屋根とビジョンと座席を付けたコンパクトなスタジアムであれば、イニシャルコスト(&ランニングコスト)も抑えられるでしょうから、Jリーグも都市の規模を考えてスタジアム基準に関してはもう少し柔軟にしても良いのではないかと思います。陸上競技場ではなく、球技専用ならばなおさらです。

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